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よくあるご質問

お客様からよくいただく質問とその回答をまとめました。
製品に関する疑問や問題がある場合は、まずこちらをご確認ください。

  • 起動しない、または起動後すぐに電源が落ちてしまいます
    以下の点をご確認ください: 1. 分岐ソケットの使用はお控えください。 安定した電源供給ができず、不具合の原因となることがありまます。 2. 電源ケーブルが奥までしっかり差し込まれているか、配線が緩んでいないかご確認ください。 車両ヒューズ接続タイプの電源ケーブルをご使用の場合は、以下の接続をご確認ください: -赤線:ACC電源 -黄線:常時電源 -黒線:金属部分(アース) 3. モバイルバッテリーや、2A以上出力のUSB電源に接続し、起動するかお試しください。 十分な電力供給がある場合、正常に起動するかをご確認いただけます。
  • ドライブレコーダー画面がフリーズしたり、操作できなくなったりします
    このような症状は、SDカードの不具合が原因となっている場合が多くございます。 まずは以下の対処方法をお試しください: 1. 製品の電源を切り、SDカードを一度抜いてください。 →SDカードを抜いた状態で電源を入れ、画面が正常に動作するかご確認ください。 2. 不具合が改善される場合は、現在のSDカードに問題がある可能性が高いため、以下の対応をお試しください。 - パソコンでSDカードをフォーマット (FAT32)してく)ださい。 -または、Class10以上の新しいSDカードに交換してご使用くください。
  • フロントカメラが映りません
    AS-J3モデルをご使用の場合 取扱説明書の配線図をご参照のうえ、フロントカメラが本体の専用ポートに正しく接続されているかご確認ください。 ※ご注意:電源ケーブル側の分岐ポート(GPS用)には接続しないでください。 誤接続されると、カメラが正常に動作しない場合があります。 その他のモデルをご使用の場合 一度リアカメラを外してから、フロントカメラが映るかどうかをご確認ください。 ※まれにリアカメラとの干渉により、プロントカメラの映像が表示されないことがあります。
  • リアカメラが映らない
    以下の点をご確認ください: 1. リアカメラとケーブルの接続をご確認ください。 リアカメラ本体やその配線がしっかり奥まで差し込まれているか、また緩んでいないかを今一度ご確認ください。 2. 分離型モデルをご使用の場合 フロントカメラとの干渉が原因でリアカメラが映らないことがあります。 一度フロントカメラを取り外した状態で、リアカメラが映るかご確認ください。 3. モバイルバッテリーや2A以上のUSB電源での確認 モバイルバッテリーや、2A以上の出力があるUSB電源で接続しして、リアカメラの映像が映るかご確認ください。
  • 録画画面の色が変です
    録画画面の色味が不自然に見える場合は、前後カメラレンズの保護フィルムが剥がされているかご確認ください。 ※ブロントカメラおよびリアカメラのレンズには、出荷時に透明な保護フィルムが貼られている場合があります。このフィルムが貼られた!ままですと、色がにじんだり、全体的に白っぽくなったりすることがあります。
  • リアカメラの画面が暗く映ります
    以下の点をご確認ください: 1. カメラレンズの保護フィルムが剥がされているかご確認ください。 保護フィルムが貼られたままだと、光の入りが妨げられ、映像が暗く見える原因となります。 2. リアカメラの設置位置をご確認ください。 車内に設置されている場合、スモークガラスやプライバシーフィルム、光透過率の低いフィルムなどが原因で暗く映ることがあります。 その場合は、可能であればカメラを車外に取り付けてお試しください (※車内専用モデルを除く)。 3. カメラ周辺に遮る物がないかご確認ください。 車体の一部や荷物などでレンズが一部覆われていないかご確認ください。 4. 逆光になっていないか確認してください。 リアカメラが逆光の環境にあると、映像が暗くなる場合があります。 その際は、カメラの向きや角度を調整し、可能であれば周囲の明るさを改善してみてください。
  • 録画映像が白飛びしてしまいます
    カメラ映像に白飛び(光が強く映りすぎて見えにくくなる現象)が発生する場合、以下をご確認ください: 1. カメラレンズに傷や汚れが付着していないか確認してください。 レンズ表面の汚れや曇りは、光を乱反射させ、白飛びの原因となります。 柔らかいクロスなどで優しく清掃してください。 2. リアカメラの角度を調整してください。 後続車のヘッドライトが直接カメラに映り込むと、白飛びが発生主しやすくなります。 カメラの角度をやや下向きに調整して、ヘッドライトが直接映らないようにしてください。
  • 録画ができません
    録画ができない場合は、SDカードに問題がある可能性がございます。 以下の対処方法をお試しください: 【対処方法】 1. ご使用中のSDカードをパソコンで一度フォーマットしてください。 ※フォーマットする際は、データがすべて削除されますので必要に応じてバックアップをお取りください。 2. フォーマットしても改善されない場合は、class10以上の新しいSDカードに交換してお試しください。 速度の遅いSDカードや劣化したSDカードでは、正常に録画できない場合がございます。
  • 録画中、右側の赤い点が黄色に変わりました。これは故障でしょうか?
    故障ではございませんのでご安心ください。 これは【緊急録画モード】に自動で切り替わったことを示しています。 本製品は振動を感知すると自動で緊急録画を開始し、そのに録画中の赤い点が黄色に変わります。 【対策】 頻繁に緊急録画が作動する場合は、Gセンサーの感度を「低」に設定してください。 これにより、軽微な振動での作動を防ぐことができます。
  • テレビ信号に干渉しているようです
    本製品の電波が車両のテレビアンテナに干渉している可能性がございます。 【対策方法】 車両に搭載されているテレビアンテナの位置をご確認のうえ、 本体および配線は、アンテナからできるだけ離れた場所に設置してください。
  • バック連動が機能しません
    バック連動が機能しない場合、以下の点をご確認ください。 【確認方法】 リアカメラの配線にある赤い細線が、車のバックランプのプラス極に正しく接続されているかをご確認ください。
  • GPS信号がありません
    以下の点をご確認ください。 1.GPSは開けた場所で受信しやすく、地下駐車場などでは信号が届かない場合があります。受信には少し時間がかかることがあります。 2. 設定メニューでGPS表示がオンになっているか確認し、GPS情報が表示されているかご確認ください。 3. ブロントガラスにPVBフィルムが貼られている場合、金属成分がGPS信号に影響を与えることがあります。 4. 車内の他の電子機器(カーナビ、レーダーなど) がGPS信号に影響を与えることがあります。周囲の機器をオフにして再度確認してくたさい。
  • 時間表示がずれています
    以下の点をご確認ください: 1.GPSが取り付けられている場合、日付と時間の設定に入り、タイムゾーンをUTC+9に設定し、サマータイムが無効になっているか確認してください。 2. GPSが取り付けられていない場合、時間を手動で設定してください。
  • 取付け部の異音やガタつき
    取付けステー、台座、本体のネジが奥までしっかり締められているか確認してください。
  • CAR DVR PLAYER アプリのダウンロードしたいです
    以下のリンクからダウンロードできます。 https://tinyurl.com/CARDVRAS5
  • 車に合う取付けアームを探しています
    お車の型式·年式をお知らせのうえ、純正ミラー取付け部ベースとアームの形状がわかる写真を撮影し、サポート(メール·LINE·注文ページのチャットなど)までご連絡ください。
  • 起動しない/再起動を繰り返す/起動後すぐに電源が落ちる場合
    以下の点をご確認ください: 1. 接続端子がしっかり差し込まれているか確認してください。 2. シガーッケット給電の場合、USBケーブルで接続をお試しください。 3. USBケーブルで接続の場合、シガーソケット給電をお試しください。
  • YouTubeやNetflixの使用は可能でしょうか
    YouTube や Netflixはご使用いただけません。 CarPlay®およびAndroid Autoの仕様上、動画アプリの使用は制限されています。
  • バイクスマートディスプレイがUSBケーブルで供電時、起動しない/電源切れ/再起動する場合
    以下の点にご注意ください: ​ 1. USB-A to Type-Cケーブルを使用しているか確認してください。 Type-C to Type-Cケーブルや高速充電ケーブルは使用しないでください。 2. Type-C端子と本体がしっかりと接続されていることを確認し、緩みがないかチェックしてください。 ※USBケーブルを使用する場合、防水が無効になりますので、機器が浸水しないように注意してください。 USBケーブル使用による浸水での故障は保証対象外となり、修理は有償となります。
  • バイクドライブレコーダーの録画が表示されず、ブルースクリーンが出ます
    以下の手順をお試しください: 1. 配線の確認 前後カメラの配線が正しく接続されており、配線が圧迫されたり断線していないことを確認してください。 2. 配線の交換 前後カメラの接続を交換し、再度確認してください。
  • バイクドライブレコーダー/スマートディスプレイが起動できません
    以下の手順をお試しください: 1. 電源接続の確認 バイクの電池とドライブレコーダー/スマートディスプレイの電源配線が正しく接続されていることを確認してください。​ 2. 室内でのテスト 室内で5V2A以上のUSB充電器とUSBケーブルを使用して、機器が正常に起動するか確認してください。
  • バイクドライブレコーダー/スマートディスプレイの電源配線を接続する際の注意点はありますか?
    以下の点にご注意ください: 1.常時電源(BAT B+)の確保 本製品は常時電源が必要です。BAT B+には常に電力が供給されている状態を維持してください。 2.ACCとBAT B+は別接続 ACCとBAT B+は同じ端子に接続しないでください。 3.対応電源ユニットの使用 アクセサリー電源ユニットを使う場合は、常時電源対応のものをご使用ください。 ※例:Daytona製なら「Dユニットプラス」のみ対応。
  • Android Autoが接続できません
    以下をご確認ください: ​1. 対応条件の確認 Android 11.0以降、5GHz Wi-Fi対応のスマートフォンをご使用ください。BluetoothとWi-Fiがオンになっており、SM-1が他のWi-Fiに接続されていないことを確認してください。​ 2. アプリのバージョン変更/再インストール Android Autoの不具合は、アプリのバージョンを変更/再インストールすることで改善される場合があります。 3. 自動更新の停止 問題が解消されたバージョンで使用を継続するため、アプリの自動更新を無効にしてください。 手順:Google Playストア → プロフィールアイコン →【マイアプリ】→【Android Auto】→ 右上の「︙」→【自動更新を無効】 4. 別のスマートフォンで試す 改善が見られない場合は、端末との互換性の可能性があるため、他のスマートフォン(シャープ・ソニー以外推奨)での接続をお試しください。
  • バイク用イヤホンの通話音量が小さい
    以下の手順をお試しください: 1. イヤホンの端子確認 イヤホンの端子がしっかりと差し込まれているか確認してください。 2. 走行時と停止時の確認 走行中でも停止時でも同じ問題が発生するか確認してください。 3. 音量設定の確認 自分と相手のマイク音量設定が正常か、またスマホと製品の音量を最大にしてください。マイクはできるだけ口元に近づけてください。 4. Bluetooth設定の確認 スマホ側でペアリング設定に「通話音声」と「メディアオーディオ」のスイッチがあれば、両方ともオンにしてください。 5. ヘルメットの種類確認 自分と相手のヘルメットがフルフェイスか確認してください。フルフェイスを使用していない場合、フルフェイスヘルメットに変更して再度お試しください。 6. LINE通話の問題確認 LINE通話だけ音が聞こえない場合、LINEの設定で「付近のデバイス」が許可されているか確認してください。 [設定] > [アプリ情報] > [LINE] > [権限] > [付近のデバイス]を確認。 7. スマホ側の設定確認 スマホ側に「大きな音を抑える」機能があるか確認し、オフにしてください。  iPhoneの場合: [設定] → [サウンドと触覚] → [ヘッドフォンの安全性] → [大きな音を抑える]をオフにしてください。
  • バイク用イヤホンが充電できません。どうすればよいですか?
    以下の手順をお試しください: 1. 付属の充電ケーブルの確認 付属の充電ケーブルを使用しているか確認してください。 2. 適切な充電器の使用 5V1AのUSB充電器を使用してください。iPhoneやiPad専用の充電器は互換性の問題があるため使用しないでください。 3.別の充電ケーブルの使用 別の充電ケーブルを試してみてください
  • バイク用イヤホンがBluetoothペアリンクできません
    以下の手順をお試しください: 1. スマホの接続記録を削除 スマホのBluetooth接続履歴を削除し、その後スマホを再起動してください。 2.初期化の実施 説明書の初期化手順に従い、製品を初期化してください。 3.ペアリング手順の確認 説明書のペアリング手順に従い、電源オフの状態で、電源ボタンを長押しし、「paring」の提示音が鳴るまで保持してください。 4.ペアリング開始 「paring」の提示音が鳴ったら、スマホ側のBluetoothデバイスリストからイヤホンのデバイス名を選択してください。 ※注意:「paring」の提示音が鳴るまで電源ボタンを離さないでください。
  • 電源オン時や電量不足時の提示音を消す方法はありますか?
    電源オン時や電量不足時の提示音は消すことや音量を調整することはできません。 【電量不足時の提示音に対するアドバイス】 電量不足の提示音が気になる場合、使用後は必ず電源ボタンを押して電源を切っていただくことをお勧めします。 ※電源を切らないと、機器が待機モードに入り、電力を消耗し続け、電量不足の提示音が鳴ることがあります。
  • 電子ピアノからテレビやラジオのような音が聞こえます
    そのような音が聞こえる場合、Bluetoothが近くの他のデバイスと誤って接続されている可能性があります。 【対処方法】 1.スマートフォンで一度、電子ピアノとBluetoothをペアリングしてください。これにより、他のデバイスとの接続が自動的に切断されます。 2.スマートフォンで電子ピアノのBluetoothを検出できない場合は、電子ピアノを現在の場所から移動させるか、屋外で再接続をお試しください。
  • 充電ができません
    充電できない場合、以下の点をご確認ください。 【確認手順】 1.付属の充電ケーブルと充電器をご使用いただいていますか? 2.充電ポートに緩みやゴミの詰まりがないか確認してください。 3.他のUSB充電器と充電ケーブルを使用してお試しください。 4.バッテリーが完全に切れている場合、充電開始後にランプが点灯するまで数分かかることがあります。しばらくお待ちください。
  • 一部の鍵盤が鳴らない、または音が異常な場合
    バッテリー式の製品の場合、電力不足により一時的な不具合が発生することがあります。 以下のリセット手順をお試しください。 【リセット手順】 1.電源を入れたまま、バッテリーが完全に無くなるまで放置してください。  (音量を下げるかイヤホンを挿してデモ曲を流し続けると、約4~6時間でバッテリーが切れます。) 2.電源が切れた後、2~3時間のフル充電を行ってください。 3.充電が完了したら、再度電源を入れてください。通常、これで改善されます。
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